MTで3キャリア・対応サイトを簡単作成・配信するプラグイン。絵文字変換・画像変換・ページ分割を完全自動化

設定/システム全体

システム全体を通して各ブログに共通の設定項目です。

操作手順 bookmark

次の手順でシステム全体のプラグイン設定画面を呼び出します。

MT5の場合 bookmark

  1. スコープメニューからシステムを選択します
  2. ツール - プラグインを開きます
  3. プラグインの一覧からKeitaiKitを開き、設定をクリックします

MT4の場合 bookmark

  1. システムメニューのプラグインを開きます
  2. プラグインの一覧からKeitaiKitを開き、設定をクリックします

MT3の場合 bookmark

  1. システム・メニューを開きます
  2. メニューからシステム-プラグインを選択します
  3. プラグインの一覧からKeitaiKitの設定を表示をクリックします

設定画面 bookmark

MT5MT4MT3
system_config_thumbnail.png
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各項目の説明 bookmark

ライセンスの登録 bookmark

ライセンスキーとメールアドレスを入力したら、ライセンスを登録するボタンをクリックします。ライセンス管理サーバに情報が送信され、登録に成功すると機種データベースがダウンロードできるようになります。

ライセンスキー bookmark

ケータイキット for Movable Typeの正規のライセンスキーを入力します。

メールアドレス bookmark

データベースやプラグインモジュールの最新版がリリースされたときに連絡を希望するメールアドレスを入力します。

データベースの更新 bookmark

ライセンスキーの登録直後や、機種対応データベースのリリース後に最新版をダウンロードするボタンをクリックします。

ライセンスが正しく登録されていたら、機種対応データベースが最新のバージョンに更新されます。

画像キャッシュのクリア bookmark

機種の液晶サイズや液晶の色数に応じて自動変換された画像は、毎回変換処理が繰り返されないように、テンポラリディレクトリにキャッシュされます。

オリジナルの画像を変更し、それをすぐに反映させたい場合は、キャッシュをクリアするボタンをクリックします。

画像キャッシュ関係 bookmark

画像キャッシュ bookmark

自動変換された画像キャッシュが保存されるディレクトリのパスです。ディレクトリの属性を777にするなど、PHPの実行ユーザーによって書き込みができる状態にしてください。

なお、グラフィックライブラリにImageMagickを選択した場合は、ImageMagickの仕様により、画像キャッシュディレクトリへのパスがスペースを含んでいると、正しく実行されません。特にWindows環境の場合は注意が必要です。

キャッシュ期間 bookmark

画像キャッシュの有効期間を秒単位で指定します。有効期間を過ぎたファイルは無効になり、オリジナル画像が再取得されます。

デフォルトでは2週間(1209600秒)が指定されます。

グラフィックライブラリ関係 bookmark

グラフィックライブラリ bookmark

グラフィックライブラリを選択します。GDまたはImageMagickを選択できます。

GD
PHP 4.3.0以上でGDライブラリが有効になっている必要があります
ImageMagick
ImageMagickがインストールされており、PHP実行ユーザーがconvertコマンドとidentifyコマンドを利用できる状態になっている必要があります
Ver.1.30から次の項目が加わります。
ImageMagick Ver.5
ImageMagickのバージョンが5.xの場合、こちらを選択してください
Webサービス
サーバにGDやImageMagickがインストールされていない場合や、画像変換の負荷を他のサーバーに分散させる場合、Webサービスを使用して外部のサーバと連携させることができます

どのグラフィックライブラリを選択するかはサーバ管理者に問い合わせ下さい。

ImageMagickを選択した場合は、convertコマンドのパスと、identifyコマンドのパスも併せて指定して下さい。

convertコマンドのパス bookmark

グラフィックライブラリにImageMagickを選択した場合、converコマンドのパスを指定して下さい。パスについてはサーバ管理者に問い合わせて下さい。

identifyコマンドのパス bookmark

グラフィックライブラリにImageMagickを選択した場合、identifyコマンドのパスを指定して下さい。パスについてはサーバ管理者に問い合わせて下さい。

WebサービスURL bookmark

この内容はVer.1.30から適用されます

外部のサーバに設置したWebサービスを使い、画像を変換します。

試験用として、アイデアマンズ株式会社が提供するWebサービスを指定することができます。試験用Webサービスは動作や性能に対する保証はありませんのでご注意ください。

Webサービスを設置する場合は、グラフィックWebサービスの設置をご覧ください。

スマートフォン設定 bookmark

スマートフォン設定はVer.1.60から利用できます。

スマートフォン対応機能 bookmark

スマートフォンに対応するための各種機能を有効にするかを指定します。

スマートフォンキャッシュサイズ bookmark

この項目はVer.1.62から利用できます

スマートフォンでのアクセス時に指定したキャッシュサイズ(単位:キロバイト)を適用します。

0を指定すると、キャッシュサイズは無制限となります。

スマートフォン画面サイズ bookmark

スマートフォンからのアクセス時に仮定するブラウザの解像度です。

スマートフォンでは端末を持つ方向などによりブラウザの解像度が変化してサーバー側で特定することが困難なため、現状は一定の解像度であると仮定して画像変換処理を行います。

スマートフォン用の絵文字画像ディレクトリ bookmark

スマートフォン上に絵文字を表示すると、シックス・アパート社から無償提供されているTypePadの絵文字アイコン画像を代わりに表示します。

TypePadの絵文字アイコン画像は、KeitaiKitディレクトリのiemoji/typecastディレクトリに同梱されていますが、異なる絵文字画像を別のディレクトリに用意し、その絵文字を表示させることもできます。

スマートフォン向け文字コード bookmark

この項目はVer.1.62から利用できます

スマートフォン向けの文字コードをUTF-8またはシフトJISから選択できます。

カタカナ再変換 bookmark

スマートフォンでカタカナを表示すると、携帯電話向けに半角に変換されたカタカナを全角に再変換します。

この設定項目では再変換をさせず、半角のままでカタカナを表示する方法も選択できます。

style属性 bookmark

携帯電話向けのサイトでは、iモード対応CSSに対応するため、(X)HTMLの各要素にstyle属性としてCSSを記述します。

style属性に記述したCSSは外部スタイルシートで再定義できないため、ケータイキット for Movable Typeでは、スマートフォンでページを表示する際にstyle属性に記述されたCSSのすべてまたは一部を除去し、外部スタイルシートに記述されたCSSが適用されるようにするアプローチをとります。

「すべて除去する」を選択すると、(X)HTMLソース上のstyle属性をすべて除去し、外部スタイルシートでスマートフォン用のCSSを自由に指定できるようになります。

「次のCSSプロパティを除去する」を選択し、CSSプロパティをカンマ区切りで指定すると、そのCSSプロパティのみを除去します。特定のCSSプロパティのみ、外部スタイルシートで変更したい場合に利用できます。

「除去しない」を選択すると、style属性に対する変更は一切行いません。

クローラキーワード bookmark

この項目はVer.1.62から利用できます

検索エンジンクローラと見なすUser Agent内のキーワードを指定します。User Agentがこのキーワードを含む場合、ページ分割が行われなくなり、ページ全体のインデックスを期待することができます。

キーワードはカンマ区切りで複数していすることができます。

画像変換の基準ディスプレイ bookmark

この内容はVer.1.47から適用されます

画像変換は、各機種についてキャリアから公表されているブラウザの表示幅に基づいて行われます。ただし機種によっては、スクロールバーが表示されない条件があるなどして、隙間が生じることがあります。

基準ディスプレイを「液晶画面」に変更することで、液晶画面全体の幅を基準に変換を行うようにし、隙間の発生を抑えるように設定できます。

PHPでの画像ダウンロード方法 bookmark

この内容はVer.1.44から適用されます

サーバ環境によっては、PHP設定のallow_url_fopenがOffに設定されているため、画像変換時にfile_get_contents関数にて元画像ファイルをローカルにダウンロードする処理が実行できない場合があります。

その場合は、別途事前にPEARライブラリのHTTP_Requestをインストールしておき、それを選択することで、allow_url_fopenが禁止されている環境でも元画像のダウンロードをできるように設定します。

PHP(file_get_contents)
PHPのfile_get_contents関数を使い、元画像のダウンロードを行います。allow_url_fopenの設定が有効になっている必要があります。
HTTP_Request
PEARライブラリHTTP_Requestを用い、元画像のダウンロードを行います。ライブラリの事前インストールが必要ですが、allow_url_fopenが無効になっていても画像変換機能を利用できます。

PHP向けKeitaiKitディレクトリ bookmark

この内容はVer.1.40から適用されます

セーフモードやopen_basedirオプションなどの設定により、PHPからケータイキットをインストールしたplugins/KeitaiKitディレクトリにアクセスできないことがあります。

その場合には、KeitaiKit.phpの読み込みや、機種データベースの読み込みに失敗するといった不具合が発生します。

そこで、KeitaiKitディレクトリ一式を、PHPからアクセス可能な任意のパスにコピーし、そのパスを指定しておくことで、PHPからのファイルアクセスをpluins/KeitaiKitディレクトリに対してではなく、そのKeitaiKitディレクトリに対して行わせることが可能になります。

KeitaiKitディレクトリのパス指定は、KeitaiKitまで含めて指定してください。

例: /var/www/htdocs/lib/KeitaiKit

キャッシュの自動クリーニング bookmark

この内容はVer.1.40から適用されます

画像キャッシュは、この画面の「キャッシュをクリアする」ボタンを押すことでクリアすることができますが、手動で削除しない限り際限なく蓄積されます。

レンタルサーバなどのディスク容量が小さなサーバでケータイキットを使用している場合は、キャッシュがディスク容量を圧迫する懸念があります。

そこで、キャッシュの自動クリーニングを設定しておくことで、画像変換が発生する際に有効期限が切れた不要なキャッシュを自動でクリーニングします。

ただし、キャッシュの自動クリーニングはサーバに多少負荷がかかるため、毎回行うのは効率的ではありません。ここでは何回に一回の確率でクリーニングを行うかを指定します。

回数を指定しない、または0回を指定すると、キャッシュの自動クリーニングは行いません。1回を指定すると、画像変換が発生する度に毎回、キャッシュの自動クリーニングを行います。

適切な確率はサーバの環境にもよります。

プロキシ設定 bookmark

この内容はVer.1.30から適用されます

オリジナルの画像を取得する際に、ネットワーク環境によってはプロキシが必要になる場合があります。

その場合、「IPアドレス:ポート番号」という書式でプロキシサーバを設定してください。

コメントの詳細ログ bookmark

この内容はVer.1.44から適用されます

コメントの投稿があった際に、ログにエンコードされた入力データやUserAgentを記録します。

コメントの投稿内容が機種によって正しく反映されない際に、原因調査のために使用します。


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